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Posted by: tachibana
伝統的な魔女、Wiccaなど、一言で魔女と言ってもさまざまな伝統があります。そして伝統というものは大変重要なものです。

Wiccaより前、伝統的な魔女たちは、魔女狩りを潜り抜け伝統を継承してきました。途中何度も途切れそうになったり、実際途切れてしまった流派があったり、としながらも魔女の伝統はオリンピックの聖火のように手から手へとつながれてきたのです。

実際どのように秘密の教えが伝えられてきたのか、その方法や、一つの流派が滅亡しそうなとき、教えだけは、という思いでどのような方法で生き延びさせたかなどと聞かされた生々しい話を思い出すたびに、この伝統の大切さに身が引き締まる思いを私自身いつも感じます。

魔女はその秘密の教えの連綿たる流れの中で蓄えられた力などをイニシエイションを授かることで使えるようになります。色々な訓練や練習もそうした力を使いこなせるようにするため、ともいえます。

セルフイニシエイションだとしても、その伝統を受け継いでいるという自負は持って欲しいと思っています。なぜなら、そうした伝統がなければイニシエイションはなく、イニシエイションがなければセルフイニシエイションもないからです。

等しく魔女は魔女の伝統に敬意を払い、自分がその伝統の上にあることを忘れないで欲しいと私はいつも思っています。
Posted by: tachibana
自分が魔女になりたいということは確認した。行動を起こして一歩を踏み出そうとも心に決めた。そしてその次に…困ってしまった。という人も少なからずいると思います。

その次にすべきことは、実はいくつもの方法があります。ここで私もいくつかの例を挙げていきますが、もちろんそれだけというわけでもなく、また同じ例でもその中で更に違う方法はあります。ようするに、次のステップをどう進めるかは自分で考える必要があるのです。ここではその一例となるようなものをいくつかお話して、それを考える取っ掛かりにしてもらえれば、とおもいます。

魔女志願者は様々なきっかけで魔女になりたいと思ったと思います。多くは本を読んだり、ネットで何かを読んだり、というパターンではないかと思います。ですからまづ一つのパターンとしては「本を読む」というものがあげられます。私がお勧めできるものはWENから出ている楠瀬氏の本を読んでから国書刊行会から出ている「魔女たちの世紀」シリーズを読む、というパターンです。ネット上では新紀元社のものを薦めている人もいますが、あれは「もっともらしく書かれたゲーム、ファンタジー用の本」であり、実際の魔女になりたい人には間違いだらけでまったく役に立ちません。ついでに言えば、新紀元社の本を薦めたり、評価している人の言うことは無視しましょう。これだけでも間違いはかなり減ります。

また、「魔女たちの世紀」のシリーズもここでここの書評は避けますがそのまま鵜呑みにはできません。例えば評価の高いスターホークの「聖魔女術」は好き嫌いはともかくとして(実は私は好きではないのですが)良い本です。しかし、この日本語訳はかなり酷い間違いが多く、そのまま使うのは難しいでしょう。

なので、原書で本来読んで欲しいところなのですが、なぜか日本人は中学高校と6年間は英語を学んでいるはずなのにできない人が多いです。これはまったく不思議な事です。

「私は英語ができない人を軽蔑します」

と、格好良く言い切ってみたいのですが、実は私も高校卒業のとき「同じ問題で30点」がとれず、英語の卒業試験を7回受け、最後に当時の担当教師が消しゴムで私の名前を消し「自分の名前をアルファベットで書け…それで足りない点をやる…」と言われたくらい英語ができませんでした。要するに日本の学校英語が壊滅的にダメなのでしょう!!(と、いうことにしています)おかげさまでとりあえず、今は読めるようにはなっていますが苦労は後で散々しました…
と、英語でいかに苦労したかを書けば、この「魔女志願者から…」よりも延々書き続けることができてしまうのでこの辺にしておきます。

閑話休題。
ともかく魔女関係の書物は特に日本語で読めるものとなるとかなり悲惨な状況です。なので、次のような順番で読むとよいと思います。

①WEN(Witchcraft Education Network)の本を読む。
②魔女たちの世紀のシリーズを読む。

ちなみにOriental Wiccan Webは一般の人からかなりのベテランまで、レベルを意識せずに記事が散在しています。また、このブログや私の個人サイトはタイトルで大体どの段階の人を対象にしているかどうかがわかるようにしている「つもり」です。また、
・本を読んだり、実践したりする上でのガイドライン的な役割
・魔女の実情など
・本などではほとんど語られない「魔女の思想」の部分と信仰の実践

について書いています。(時々?脱線はします)

今の位置づけで言えば、

このブログ(サイト)を毎日読む
→WENの本を読む
→「魔女たちの世紀シリーズ」を読む
→このブログ(サイト)を毎日読む

という感じでしょうか。このブログ(サイト)を毎日読むというのはぜひ、これらの本を読んでいる間も続けてください。別に広告をしようというわけではなく、

・このブログを読むことで1日1回は魔女に関する事に触れることになる。
・最新情報などが掲載されることもある。
・多くの人の間違いを指摘することがあるので、ガイドラインとして使える。
・本で読むことが難しい具体的な事例や信仰についてが豊富。

と、言う効果があるからです。
逆にいえば、そういう風に活用して欲しいという気持ちから、どんなに忙しくても、体調が多少悪くても毎日更新を続けているのです。

そして…もっとも大切なのは、

「感想や意見をメールでもBBSでも送る」

これをすると私が喜びます(笑い そうすると、つい口(指)が滑って本来秘密の部分をうっかり書いてしまう「かも」知れません。

さて、それはさておき、このようにして知識をつけ、本の中にある指示に従って自分で訓練をしてみる、ということから始める、という方法があるでしょう。

ただし、本を読むだけでは知識を得ることだけで満足してしまったり「本を読んでいるから」という言い訳をしてそこから先に進まず、

「永遠の魔女志願者」

と、なってしまうこともありますので要注意です。
でも、まだこうした本を全然読んでいない方でしたら、これが最初の一歩になるでしょう。

☆今回のポイント☆

・魔女になりたいと確認し、一歩を踏み出す決意をした後にすべきことは、次のステップをどう進めるか自分で考えることである。
・本物の魔女になりたい魔女志願者は、きちんとした本を読むようにすること。
・基本となる書もつき読み方はWENの本を読んでから、魔女たちの世紀のシリーズを読むのがスタンダード。
・このブログや私のサイト、Oriental Wiccan Webは必づ目を通す。
・本を読んで知識を得ることだけで満足してはいけない。
・こうした本を全然読んでいなければ、これが最初の一歩になる。
Posted by: tachibana
魔女のカヴンに入ることにしろ、魔女になることにしろ、現実的にどの程度の厳しさか、とくにカヴンについてはどういう基準があるのか、という点がよく誤解されているような気がします。

つまり、「魔女の世界は厳格な秘密主義で、なんでも秘密」だから、外部には絶対に漏れてこない、という極端な秘密主義(たしかに魔女狩りの時代の魔女はそうですが)を信じている人がいます。そうかと思うと、「カヴンはすぐ入れる気楽なもの。結成も簡単」、「魔女になるのは簡単、自分は魔女だ!と宣言すればよい」という感じにカヴンに入ることや「魔女になること」を、クラブに参加するように気軽なものだと誤解している人もいます。

 「これはどちらも間違いです」

まづ、カヴンを簡単にかたちだけで説明すると、一人では行えないようなパワフルな儀式を行うために、十分な知識と経験を持った、気の合った人で構成されたものです。ある意味ファミリーのようなもの、といっても良いでしょう。ですから当然、そこに入るには簡単ではないし、かりにカヴンと志願者のお互いが同じカヴンでやっていこうと思えたとしても、いろいろな条件の問題で入れない場合も多いのです。また、それ以前にカヴンの一員となるためには自分がそのために何をすればいいのか、どんな努力をするべきか考える必要があります。これはこういうたとえをするとわかりやすいかもしれません。つまり、自分の家族に養子縁組などで成人の家族の一員を増やすようなもの、というたとえです。これがなかなか難しいということは誰でもがイメージできるのではないでしょうか。

だからといってカヴンが全くの初心者を受け入れないわけでは当然ありません。十分な知識と経験を持った魔女も、最初はみんな初心者です。カヴンのメンバーと連絡をとるチャンスがあったらそこから、色々なやり取りをしていき、あなたの考え方や、どんな魔女になりたいか、WiccaやWitchcraftという宗教になにを求めているか…などをいろいろな形で聞かれます。そして、それらの全てを吟味した上で「仲間となれる人」にはカヴンに参加できる道が開かれるのが普通です。

また、魔女やカヴンの秘密主義的な部分はどこにあるかというと、1つは魔女の教えの中で同じ考え方や流派の魔女同士、あるいは同じカヴンのメンバーにしか教えないことが存在することと、何よりも、カヴンなどならばその存在自体を秘密にしていることが多いのです。例えば、Oriental Wiccaは存在自体はこのように公表している数少ないカヴンですが、そのメンバーにどんな人がいるか?何人いるのか?などは一切公開していません。このように「秘密にする部分」と「オープンにする部分」が微妙なバランスを取っているのです。そしてその秘密にするものの度合いは各々違うのです。

ソロの魔女になる場合、つまり一人で魔女の道を進んでいく場合でも、似たようなことはいえます。つまり、本などを読んで独学でこの道を進んでいくことはある程度までならできますが、ある程度で終わってしまうのも事実なのです。たしかに海外には立派なソロの魔女もたくさんいます。しかし、そうした人たちはたいてい、どこかのカヴンで長年のキャリアを積んだ上で、あえてソロの道を選んだ人、というのが圧倒的多数です。第一、魔女として本当に大切な部分は絶対に本に載せたりして公開されることは無いのですから、本だけの独学ですと、最後まで秘密の部分を知らないで終わってしまうのです。

もう1つ大切なことを書きたいと思います。魔女の方やカヴンに運良く接触することができた場合、自分のこと(本名、住所など)は教えたがらないで、ひたすら質問ばかりしてくる人がいます。実際私のところに来るメールもそういうものが8割以上を占めます。こういうメールには私ですら、ある程度以上はお教えしないことにしています。秘密ではないにしても、貴重な情報を自己紹介もきちんとしない人に教えたいと思う人はいないでしょう。これは一般社会でも、ネットの世界でも何でも同じです。きちんと一般社会で守るべきルールと同じ常識と良識は絶対に必要です。これは魔女うんぬん以前の問題ではありますが。

魔女になることを必要以上に大変だと思うことは間違っていますし、だからと言って簡単に考えてしまうのも問題です。その辺の距離感を正しく持つことも、ある意味、将来魔女になるための自己訓練の一つといえるのです。

☆今回のポイント☆

・魔女のカヴンを極端な秘密主義と思うことも、気楽なもので結成も簡単な気軽なものと考えることも間違いである。
・カヴンは一人では行えないようなパワフルな儀式を行ったりするファミリーのようなものである。
・魔女やカヴンの秘密主義的な部分は「秘密にする部分」と「オープンにする部分」が微妙なバランスを取っていて、秘密にするものの度合いは各々違う。
・本などを読んで独学でのソロ魔女はある程度で終わってしまうことが多い。
・立派なソロの魔女は、どこかのカヴンで長年のキャリアを積んだ人が多い。
・魔女として本当に大切な部分は絶対に本などで公開されない。
・本だけの独学では、最後まで秘密の部分を知らないで終わってしまう可能性が高い。
・一般社会で守るべきルールと同じ常識と良識は絶対に必要である。
・魔女になること難易の距離感を正しく持つことは、将来魔女になるための自己訓練の一つともいえる。
Posted by: tachibana
魔女志願者は当然、魔女になりたいと思っていると思います。何を当たり前のことを、と怒らないで下さい。魔女志願者は魔女になる一歩を踏み出すのにあまり時間をかけないほうが良いということを「魔女志願者のキャリア」で、一歩を踏み出す行動の重要性を「合理性と無駄を省くということ」で述べました。そして年齢についても「志願者の年齢」で説明しました。

そこで今一度、こうしたことがわかった上で「本当に魔女になりたいのか」ということを考えてみて欲しいのです。いいかえれば「魔女になる」ということを正しく理解した上で魔女になりたいと思っているのかということを確認して欲しいのです。

まづ、最初にしつこいようですが確認の意味で書いておきます。WiccaやWitchcraftは宗教です。ですから、魔女(WiccaやWitchcraftの実践者)になるということは自分がこうした宗教を信仰する道を選んだ、ということです。ですから、「魔女になる」ということは趣味の延長線上ではないのです。「魔女になる」ということは「魔女の信仰を持つ」もっと言えば「魔女という生き方を選ぶ」ということなのです。

魔女になるということは、このように自分の生き方を決定することなのですから、どうしても、自分の人生をしっかりと考えられるだけの能力や知識や経験が必要になります。だから、自分の人生を自分の責任で決定できる能力がある、という意味で「志願者の年齢」で述べたような年齢制限があるのです。

当然、魔女になったら、神と女神への崇拝を何よりも第一にしていなければいけません。魔法や占いをやりたいから魔女になりたい、という人もいますが、そういう人は魔女になるのではなく、魔法や占いを専門に勉強されればよいと思います。魔女にならなくてもそういうことはいくらでもできるのですから。その辺りのことを自分の中ではっきりさせてからでなければ、ここでいう魔女は目指さない方が良いです。きっとがっかりしますし、後悔することになるでしょう。

もちろん、魔女は流派などを問わず魔法を使ったり、占いやヒーリングの技術を学びます。しかし、それはあくまでも「手段」であって「目的」ではないのです。

では、何のための手段なのか、といえば神と女神に対する信仰の方法の一つとしての手段なのです。魔女の魔法は祈りなのです。魔女が魔法で実際に奇跡を起こせるようにする為の大本のパワーは女神と神にあるのです。だから「魔女の呪文は祈り」だということなのです。

どの宗教でも神を崇拝する約束をすることが、その宗教の実践のスタートです。魔女になることもこれと全く同じです。だから、一度魔女になったらその約束を破らずに、永久に魔女である覚悟をすることが当然のこととして必要です。そして、その上で、魔法や占いやヒーリングなどの魔女の技を一生をかけて修得するために努力をする覚悟がなければいけません。もしそれが嫌だと思ったら、魔女になることはやめて、他の道で呪術などを練習すればよいのです。逆に言うと、魔女に伝わる呪文などは、それが「祈りの言葉」であることが前提なので、魔女としての信仰がなければ呪文だけ真似しても大した事はおこらないでしょう。

ですから、魔女志願者の方はここで本当に魔女になりたいのか」ということを今一度しっかり考えていただきたいと思います。

☆今回のポイント☆

・WiccaやWitchcraftは宗教であり、「魔女になる」ということは「魔女の信仰を持つ」ことであり「魔女という生き方を選ぶ」ことである。
・魔女になるは、自分の人生を自分の責任で決定できる能力がある必要があり、それゆえに年齢制限がある。
・魔女になったら、神と女神への崇拝を何よりも第一にしていなければならない。
・魔法や占いをやりたいからだけなら魔女にならなくても十分できる。
・魔女が使う魔法、占い、ヒーリングは神と女神に対する信仰の方法の一手段でしかない。
・魔女の魔法は祈りである。
・魔女が魔法の大本のパワーは女神と神にある。ゆえに「魔女の呪文は祈り」なのである。
・どの宗教でも神を崇拝する約束をすることが、その宗教の実践のスタートである。
・一度魔女になったら、永久に魔女である覚悟をすることが当然のこととして必要。
・魔女志願者の方はこうしたことを踏まえて「本当に魔女になりたいのか」ということを今一度しっかり考えているべきである。
Posted by: tachibana
順番が他の記事と前後してしまう部分があるかもしれませんが、魔女になるための最低限の話を3回くらいに分けてまとめておきたいと思います。今回は年齢に関する話です。

原則として、特殊な事情がある場合(親が魔女である場合など)を除いては、魔女は成人していることが年齢的な条件となります。21歳以上とか、30歳以上としている流派やカヴンもあります。

日本では18歳が事実上の成人のような感じもあるので、かなりきちんとした人ならば18歳以上としてもいい場合があるように思うこともありますが、逆にかなり色々な条件が揃っていたとしても18歳以上というのは必要だと思います。

ただ、これが弊害となっていること実際よく見かけます。日本では大体中学生くらいの頃、早い人だと小学生高学年くらいで、魔女に興味を持つ人が多いようです。しかし、実際の魔女になるには最低でも18歳を超えていなければなりません。そこで、誰にも教えられることが無い状態でいろいろな本を読んだり、ネットでそういうことが書かれている所を「なにが正しいか判断する根拠が無い状態」で読んでいったりします。

ところが、ネットでも、本でも本当は魔女でもなんでもない人が「私の言っていることが正しい」と主張しながら堂々と間違った知識を書いている場合が圧倒的に多いのです。

かつては、私もそうした掲示板などで、「これは○○の間違いではないですか?」と指摘してみたり、間違った情報を載せているサイトの管理者に、きちんとした根拠を示した上で「これはこう訂正した方がよいですよ」という説明付きのメールを送ることもあったのですが、たいていの人は「人の意見に文句をつけるな」とか、「根拠は無いけど私は正しいのです」などという返信を頂くことがほとんどでした。ですから、最近はもうこちらから教えてあげるのはやめました。

さて、こうしたネット情報や本を読んでいくとほとんどが「いかにも正しいように」書かれているので、どんどんと間違いを憶えてしまい、それにゲームやファンタジーの知識が混ざってしまったりして、その結果18歳や20歳になる頃には、すっかり「おかしな人」になってしまっていることが非常に多いのです。途中でおかしいことに気がつくだけの知性がある人は、仏教の密教や古神道、あるいは儀式魔術などに流れてしまうようです。中には、そうしたことがきっかけで魔女ではなく問題のある新興宗教にはいってしまった、などという例も多くあります。例えばオウム真理教には、そういう人が筆者の知る限りにおいても何人もいました。これでは、魔女の世界には優秀な人はたどり着かないということに極論を言えばなってしまいます。これは私個人としては今後の課題なのかもしれないと思っています。

さて、「魔女になる人は、人の助けを借りなくても、きちんと自分の道を見つけだす」という言葉があります。これは真実だと思います。しかし、同時に10年前と比べてもその間にある怪しいわき道が増えたのも事実だと思います。ですから、このブログにたどり着いた方が、怪しいわき道にそれないように、という願いをこめて、書いています。幸いサイトを見つけたり、それを読んだりするのには年齢制限がありませんから。

と、ここまではリニューアル前のOriental Wiccan Webに書いてあったものに加筆訂正や入れ替えをしたものなのですが、ここ5年の時の流れの中で、いろいろな動きが魔女の世界にも起こっていました。しかし、正直、大して明るい状況に変わったとも思えません。

年齢の問題はおそらく更に深刻な問題になっているような気もしています。なので、できるだけ魔女に興味を持った人が、志願者となり、自分が魔女に向いているのか、そうでないのか、ということや、それも含めてどういう道に進むのが自分にとっては自然なのか、というところまで考えてもらえたら、と思っています。そのために少しでも役に立つものを発信していくべきだという思いを日々強くするのも、こうした未来の若者のために、という思いがあるからなのかもしれません。

☆今回のポイント☆

・原則として、魔女は成人していることが年齢的な条件となる。
・特殊な事情がある場合(親が魔女である場合など)はのぞく。
・日本では18歳以上といえる。
・若い人が「なにが正しいか判断する根拠が無い状態」情報を受けていることが現状では多い。
・ネットでも、本でも門外漢が堂々と間違った知識などを主張している場合が圧倒的に多い。
・「魔女になる人は、人の助けを借りなくても、きちんと自分の道を見つけだす」という言葉がある。
・しかし、10年前と比べても怪しいわき道が増えている。
・魔女に興味を持った人には、自分が向いている道をしっかりと考えて欲しい。
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